水アレルギーかゆみ感じる症状

水アレルギーは数ある症状の中でもとても珍しく、その名の通り水分に対してアレルギー症状が出てしまう病気です。入浴やシャワー、また雨の日に外出を行った後などに皮膚に湿疹や赤い斑点が現れ、かゆみや痛みを感じます。症状が出てから治るまでには2時間程度かかり、その間にかゆみを我慢できずに掻きむしってしまうと傷やアザとして残ってしまいます。症状は軽いものから、重篤なものだとショック状態を起こして死に至る場合もあり、現在、世界でも35例しか確認されていません。原因はわかっておらず、患者は後天性で発症した場合が多いようです。

35例不治の奇病水アレルギー

水アレルギーは、自分の体液や唾液、涙、汗などにも反応してしまい、約15分程度で皮膚が赤く腫れ、痒みや激痛を発症しますが、後天性の外的素因により発症したとされる患者が実際に確認されている為、先天性の遺伝的素因により発症するとも断言出来無い不治の奇病です。このアレルギーは、ペニシリンの多量投与によるヒスタミン濃度の変化や水に含まれるなんらかの化合物に対する肌の過剰反応により発症するなどの仮説は幾つか構築されていますが原因不明が現状であり、その為対処方法も治療方法も一切確立されておらず完治不可能な奇病です。

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